破産を決める前に、本人とご家族の気持ちと状況を整理したい方へ
倒産や自己破産を考え始めたとき、
本当に苦しくなるのは「お金」そのものよりも、
- 家族にどう説明すればいいのか
- この判断は本当に正しいのか
- もう取り返しがつかないのではないか
といった不安を、
一人で、あるいは家族だけで抱え込んでしまう時間ではないでしょうか。
弁護士に相談する決心はまだつかない。
友人には弱音を吐けない。
家族には心配をかけたくなくて、かえって本音を言えない。
そんな状態で、「破産」という言葉だけが頭の中を回り続けている方、
またはその様子をそばで見守るご家族も少なくないと思います。
このサポートについて
このサポートは、
破産を勧めるものでも、止めるものでもありません。
破産という選択肢を含めて、
今、何が起きていて、何に不安を感じているのかを一度落ち着いて整理するための時間です。
感情が限界に近い状態で判断してしまうと、
- 本来守れたはずのものまで失ってしまう
- 破産後の生活や再起に、不要な制限が残る
- 「あの時、もっと違う決め方があったのでは」と後悔が長く続く
そうした結果につながることがあります。
この時間では、
今すぐ決めるべきことと、まだ決めなくていいことを切り分け、
後悔の少ない判断ができる状態をつくります。
正直にお伝えしたいこと
ひとつだけ、はっきり書いておきます。
私は、
資産を隠す、名義を移す、家族に預けるといったことは一切していません。
自己破産の手続きの中で、手元に残せた現金は99万円だけでした。
「家族に資産を移せば守れるのではないか」
そう考えてしまう気持ちは、当事者になれば誰でも頭をよぎります。
しかし、それは結果的に自分も家族も守りません。
このサポートでは、抜け道や裏技の話は扱いません。
ルールの中で、後悔を残さない判断をするための整理だけを行います。
この時間で扱うこと
- 破産を考え始めたときの気持ちの整理
- 家族にどう説明するか、現実的で無理のない伝え方
- 会社を畳む際に、本当にやるべきこと/やらなくていいこと
- 破産後の生活について、過度に恐れなくていい点
- 「破産後に何を失い、何を失わないのか」の現実的な整理
ご家族からのご相談について
倒産や自己破産は、当事者だけの問題ではありません。
配偶者、親、子どもなど、
家族の立場だからこそ、誰にも相談できずに苦しんでいる方もいます。
実際、私自身も破産を経験する中で、
一番重い時間を過ごしていたのは家族でした。
そのため、このサポートでは、
ご本人だけでなく、ご家族からのご相談もお受けしています。
- 何が起きているのか分からず、不安を感じている
- 本人にどう声をかければいいのか分からない
- 破産後の生活や影響について、現実を知っておきたい
- ご本人の同席・不在は問いません。
- 結論を急がせることはありません。
対象となる方
- 破産を検討しているが、まだ決めきれていない方
- 誰にも本音を話せず、
- 一人で抱え込んでいる方
- 当事者を支える立場として、冷静に状況を理解したいご家族
- 感情と現実を切り分けて、落ち着いて判断したい方
サポート概要
- 時間:
-
60分
- 形式:
-
Web/対面
- 料金:
-
25,000円(税込)
お支払いについて
- PayPal(クレジットカード)対応
- クレジットカードをお持ちでない方は「銀行振込」でご対応いただけます
- 状況が厳しい方は、事前にご相談ください(無理のない範囲で柔軟に対応します)
注意事項
- 本サポートは法的助言を行うものではありません。
- 法的な判断が必要な場合は、弁護士・司法書士等の専門家をご案内します。
- 状況によっては、今は相談より休息を優先すべきとお伝えする場合もあります。
最後に
破産は、人生の失敗ではありません。
ただし、一人で、あるいは家族だけで抱えたまま決めてしまうと、
その後の人生が必要以上に苦しくなることがあります。
この時間は、正しい答えを出すためではなく、
後悔しない決め方をするための整理の時間です。
今、少しでも苦しい方は、当事者でも、ご家族でも、
一度だけ、話してください。

